「ミカンセイ教室」を更新しました。
本件は、世界中から学生が集まり、少人数教育、海外留学などを通じて国際教養教育を推進する国際教養大学が秋田県内の企業や地域と連携するラーニングプログラムの一環として実施しました。この授業は、「サステナビリティ学」を専門とする同大学准教授・工藤尚悟氏が担当し、学年・専攻の異なる学生が2泊3日で五城目町をフィールドに演習を行いました。
「旅する地域考」は、全国から公募した受講者、国内外のゲスト・メンター、運営チームがともに秋田県内各地を旅しながら「地域」を問い直す滞在型ワークショップです。
「こども芸術の村」プロジェクトは、2011年7月21日にスイスのジュネーブで設立された財団「日本の子供たち」の支援を受けて、東北在住のこどもを対象に京都造形芸術大学が実施した芸術教育支援活動です。